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よみがえれ古川の清流
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私の住むふるさと賀田は採石業によって、生活、自然環境の被害を長年にわたって受けています。その上、さらに新規の採石業の申請が県に出されています。それも、現在の採石場からさらに古川本流の上流にです。もう、これ以上、採石被害はごめんです。これ以上古川清流を濁水で汚さないでください。

私が小さい頃、父親に連れていってもらって、ゴロ(川に中に石を積む)の中に入ったタンタコ(テナガエビ)、ウナギをたくさん捕ました。そんな豊かな古川清流を取り戻したの思いからブログをつくりました。
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守られない石材積込作業船作業マニュアル

2011/06/05 13:49
現在、関係団体による協議会が毎月開催されています。この5月で11回目です。この協議会の中で、騒音、粉塵、濁水の対策について協議しています。騒音については、騒音を減らすために、石材積込作業船に対して、作業マニュアルなどを作り、業者に徹底することを協議会で確認しました。全体的には騒音レベルの最大値は下がってきています。

しかし、まだマニュアルを守らない業者がいます。今日6月5日(日)朝から凄い騒音が響きわたりました。こんな大きな騒音は久しぶりです。あまりひどいので現場を見に行ってきました。船の名前は第18福昌丸です。そのとき撮った写真です。

div align="center">画像               アームの降ろし方が荒っぽいので石煙が立っています。


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          アップした写真です。石煙が立っているのがよくわります。















































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輪内中学校改築問題

2011/05/26 01:24
1.経過
輪内中学校は耐震化調査でコンクリート強度が低く、補強困難で改築となりました。市は今年度当初予算に改築計画を進めるための設計費などを計上しました。ところが、3月11日東日本大震災が発生し、現在の輪内中学校が津波により浸水することが予想されるとして、関係者の意見を聞くために5月19日に輪内中学で懇談会が開かれました。

2.出された意見
○地区役員
市が作っているハザードマップと東海、東南海、南海地震の3つが発生した場合、東日本大震災と同規模の津波がくるのではないか。

○賀田区役員
津波による被害に備えた校舎にするため、現在地の用地をかさ上げして、1階を吹き抜けにし、2,3階を教室にし、屋上から山王神社へ避難できるようにする。避難道路しっかりしたものにする。このような構想なら、少なくても十数bの津波に耐えられるのではないか。

○PTA
今の耐震基準に満たない校舎では、津波より先に地震で倒壊する危険性が高い。高台への新築するにも場所の選定、用地買収などでいつ改築できるかわからなくなる。現在地での改築でPTAはまとまった。津波対策も考えて2階以上を教室にして、高台に逃げれるように校舎と高台をつなぐ橋を設置してもらいたい。改築まで仮校舎を設置してほしい。

○PTA
東日本大震災ときの輪内中学校の避難はどうだったのか
○輪内中校長
3月11日の避難指示のときは、山王神社へ避難した。2分で完了した。その後賀田小学校体育館へ移動した。この間8分かかった。
 

3.感想
予想され津波の規模についての教育委員会の見解は大変甘いのではないかと感じました。
教育委員会から示された改築計画では現在の3階建ての校舎を取り壊し、3階建ての校舎を新築する。平屋建ての特別教 室は耐震補強する内容となっています。しかし、平屋建ての特別教室を耐震補強して残すという計画は問題ではないでしよ うか。輪内中のグランドは海抜2.9bとなっています。特別教室はそれより1bくらい高いだけではないでしょうか。教育委員も校舎の1階は津波で浸水するとしています。東日本大震災津波を考えると特別教室も校舎の2階以上に設置し、子どもがすぐに高台をつなぐ橋を利用して逃げれるようにすべきではないでしょうか。
今の中学生を守ると同時に、将来輪内中学へ入ってくる子どもを守らなければなりません。今後30年以内に87%の確率で起こると予想されている東海地震は東南海、南海地震が連動して起こることも予想されるといわれています。それだけに、あの時よく考えた校舎を建ててくれたと思ってもらえるような校舎にしてもらいたいと思いました。


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                  運動場から見た輪内中学校
         左から体育館、本校舎、特別教室、一番右が高台です


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       JR陸橋上から見た輪内中学、左の線路は紀勢線


















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賀田の津波の歴史

2011/04/30 22:43
賀田、東禅寺の山門の壁に当地方の主な地震の記録「尾鷲市史表と東禅寺過去帳より」として、津波の歴史が書かれています。

684年(飛鳥時代)  白鳳12年南海道地震伊豆噴火

734年( 奈良時代) 天平6年熊野大地震神の倉崩る

887年(平安時代)  仁和3年東南海地震津波死者多し

1361年(室町時代) 正平16年南海道地震津波襲う

1498年(室町時代) 明応7年大地震紀伊から房総に津波起る。死者1万人に及ぶ

1707年(江戸時代) 宝永4年南海東海大地震富士山噴火灰降る。10月4日津波襲来、熊野沿岸大被害、賀田は浜通り残らず流失死者11名子ども多し

1767年(江戸時代) 明和4年7月大雨のため大洪水 山津波のため輪内で死者多し

1854年(江戸時代) 安政元年11月4.5日大地震、津波は?より房総に及ぶ死者、賀田13名、流失家屋、三木里30、賀田73、曽根20、梶賀10

1944年 昭和19年12月7日、午後1時30分、東南海地震大津波襲来、流死者尾鷲38、九鬼4、南輪内23、流失家屋南輪内191戸、地震後20分で襲来、浪の高さ6b

1946年 昭和21年12月21日、南海大震沿岸一帯地盤沈下、賀田流失24戸、浸水157


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採石運搬船の騒音がすごい

2011/04/12 01:16
今朝(11日)入港した採石運搬船の石を積む音が凄い。ガシヤーン〜とう音が響きわたりました。
船の名前は第3栄宝丸です。以前にもこの船の荒っぽい船積みをブログで紹介したことがあります。

現在、毎月行われている住民、採石業者、行政で話し合われてる会議で、特に大きな騒音を出す船については名指しで問題になり、その度、採石業者は指導しているといいますが、徹底していません。次回の会議(4月26日)で問題になりそうです。


                      荒っぽい船積みをする第3栄宝丸
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賀田の津波(昭和19年)

2011/03/24 19:42
賀田は昭和19年の東南海地震に伴う津波で大きな被害を受けました。その記録が町の中に残っています。紹介します。


賀田公民館に「津波は逃げるが勝ち」との垂れ幕がかかっています。
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昭和19年の津波の潮位が朱色で電柱に記されています(家の屋根のずっと上で、8メートルくらいでしょうか)さらにその何メートルも上に「安政元年」の津波の潮位が記されています
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昭和19年12月7日と記載されています
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東禅寺に津波の「遭難之碑」があります。その裏に「昭和19年12月7日午后1時半 東南海地震より 大津波来襲、死者21人、流失家屋181戸と書かれています
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この写真は江戸時代の安政の津波がここまできたとの潮位点を示した碑です
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高台から見た賀田(破滅的な被害を受けた、東北のリアス式海岸と同じ地形です)
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東北地方太平洋沖地震

2011/03/21 22:40
東北を襲った地震。想像を絶する津波の映像に息が詰まりそうです。亡くなられた方に心よりお悔やみ申し上げます。

一刻も早い救助と被災者支援が求められています。

採石で問題になっている賀田地区も、かって昭和19年の東南海沖地震で大きな被害を受けました。もし、今回と同じ津波が賀田湾に押し寄せてくれば、東北地方の惨状とまったく同じ事態になることが予想されます。

近い将来、静岡から四国までの広範囲で地震が起こることが予想されているだけに人ごとではありません。

賀田地区は防災意識は高い方だと思いますが、もう一度、防災のあり方について、根本的に見直す必要があるのではないでしょうか。

求められる救援について、私たちもできることから実行したいものです。賀田山林協会も理事会を開き、さっそく義援金を送ることを決め、3月18日に市にとどけました。また、婦人会もいち早く募金活動をおこないました。


○尾鷲市賀田町発ー古川清流のブログに、賀田湾での津波の様子を撮影した写真が掲載されています。 
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裁判が始まりました

2011/03/03 16:47
新規採石業者が県を相手取って裁判をおこしたことを、このブログでお知らせ(2/1)しましたが、その第一回の公判が3月3日、津地方裁判所でおこなわれました。

賀田から区の役員7名が裁判傍聴にいきました。傍聴は他にケーエヌ興業側からも二人の方が見えていました。

今日の裁判の名称は、第一回弁論、不作為の違法確認等請求書となっています。裁判長は堀内照美さんという女性の方でした。県の方は3人の弁護士と県の職員4名、ケーエヌ興業は2人の弁護士が法廷に入り、1時15分から始まりました。

第一回目とあってか、今日は裁判所に提出された書類の確認を裁判長がおこなうだけでした。時間にして約15分〜20分でした。その後、次回の公判日を5月26日(木)午前10時からと決め閉廷しました。

あっというまに終了しましたが、次回からは具体的な弁論が始まるのでしょうか。裁判傍聴の内容は随時報告させていただきます。

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賀田区が初めて広報紙を発行 その二

2011/02/28 22:44
賀田区は日常、住民へのお知らせは、回覧板、区の掲示板、町内放送などでお知らせしています。それに、今回の広報紙が加わりました。

前回(2/20)には今回発行した広報紙「とちの森」の一面を紹介しましたが、今回は裏面を紹介します。

裏面は第7回採石業者との定例会議(1/27)の開催の内容、昨年6月に賀田区をはじめ関係団体と採石3業者が合意した採石から発生する濁水、粉塵、騒音について、暫定目標値と目標値の基準作りについて書かれています。

○濁水・・・合意書締結後3ヶ月間の濁度の測定結果を基に、暫定目標値を定める、目標値は濁度200度です

○粉じん・・算定目標値は10t/km2/月、目標値は7t/km2/月となっています

○騒音・・目標値は高台の住宅地で最大値55dB(デシベル)、暫定目標値は協議して決める。賀田港での目標値は最大値65dBとなっています。
(この基準がどの程度のものなのイメージできないかもしれませんね)

解説、昨年採石業者と関係団体が合意した内容の最大の特徴は、規制数値目標を決めるというものです。これまで業者と話し合ってきましたが、なかなな採石公害が改善されません。これは、工場などは公害規制基準があるのに採石業は公害規制基準がないためです。今回、数値で基準をつくる必要があるということになったのです。

採石業は、いくら濁水をだしても、いくら粉じんを出しても、いくら騒音を出しても罰せられないのです。ここが、私たちを悩ませ、採石公害な減らない最大の原因になっているのです。(このブログをご覧になったみなさんも信じられないのではないでしょうか)。

県は採石法第34条の6(採石業者に対する指導及び助言)にもとづいて、もっと業者に対する指導と助言をしなければならないのに、県の姿勢はまったく消極的で傍観者的です。最近になって協議会ができて、少しは県も前向きになってきましたが、業者にはお願いするというような姿勢にはかわりありません。

これが悲しいかな法律的な採石業を取り巻く現状なのです。ですから、私たちは区民のパワーを背景に採石業者とねり強く話し合っていくより方法がないのです。

そして、国に対してもこの現状を訴え、採石法の改善などを訴えていかなければなりません。

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賀田区が初めて広報紙を発行

2011/02/20 15:29
この2月に賀田区広報紙「とちの森」第一号が発行されました。これまで、区民から、賀田区や山林協会の活動が
さっぱりわからないの声が上がっていました。特に採石に係わる問題については、経過や取り組みが知らされていないため、役員のがんばりが区民に伝わっていません。そこで、賀田区広報紙「とちの森」「を発行することになったのです。区民に全戸配布されました。

内容は一面が、昨年の山王神社の新築のとこや今年の行事や課題について。賀田区の組織内容。賀田区広報紙「「とちの森」の発行についての記事になっています。2面は第7回の採石業者との定例会議の開催について。ケーエヌ興業が裁判を起こしたことが記事になっています。



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新規採石計画に関する意見書 その二

2011/02/11 21:41
一方、平成21年10月3日に尾鷲市立中央公民館にておこなわれた「知事と語ろう本音でトーク」での野呂知事の「既存の三業者の状況、環境が非常に悪化しておるということについてはよほどきちっと対応ができなければ新規の話以前の大変大事な問題だと、こういうふうに私も認識をいたしております。」との見解があり、また、賀田区等の反対運動以降、既存三業者と地元関係団体が協議を重ねられ、環境改善に向けての継続的な取り組みについての合意書が平成22年6月25日付けで調印されたところでもあり、目標値及び暫定目標値の設定・遵守はもとより、合意書並びにその監視体制が確実に実行され、環境改善が認められなければなりません。

こうしたことから、当該採石事業計画については、地域住民の同意取得を大前提に、上記を踏まえたうえで処分されるようお願いいたします。なお、処分時期等についても、地域住民の意見を十分尊重されるよう申し添えます。


                                                           尾鷲市
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新規採石計画に関する尾鷲市の意見書 その1

2011/02/07 00:13
採石法第33条の6(市町村長の意見聴取等)
採石業は地域社会に与える影響が大きいため、認可に係る処分をする場合は、あらかじめ関係市町村長の意見を聞くことになっています。以下は尾鷲市の意見書です。

 新規採石事業計画については、地元賀田区をはじめ、周辺自治会や漁業関係団体から強い反対が出され、尾鷲市議会においても、賀田区長が提出した「新規採石業開設の反対を求める陳情書」が平成20年10月29日に本会議において全会一致で採択されています。
こうした反対の趣旨は、長年にわたる採石により発生した濁水の水産業に与える影響や水道水への不安、粉じんによる健康への不安、騒音による生活への圧迫など、地域住民が生活への被害を訴えているもので、これは同地区で操業する既存3業者の操業に伴う環境悪化が原因であります。
また、新規採石計画の採石予定場所は県道賀田港中山線間近が急斜面ですぐ横に谷もあり、大雨や採石による土砂崩れの発生も地域住民は心配しているなど、同計画によるこれ以上の賀田町付近一帯の生活環境や自然環境への負荷は、住民生活をより脅かす恐れがあることから、当職としても、地元に暮らす賀田区民の約96%が新規採石業に反対の意を示した事実を踏まえ、これら地域住民及び尾鷲市議会の意見を尊重する立場をとってきており、今もその考えに変わりはありません。

以下は次回とします。
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新規採石業者が津地裁に申し立て その2

2011/02/02 23:23
地元紙(南海日日)は、ケーエヌ興業が津地裁に申し立てた理由について次のように報じています。

同社が平成21年4月に尾鷲建設事務所に提出した採石業の認可申請に対する処分と、県が申請に対して標準審査期間の60日を超えても処分しないことの「違法の確認」を求めている。

法律用語でなかなか難しいのですが、次のようになります。業者は二つのことを訴えているのです。

○最初の「尾鷲建設事務所に提出した採石業の認可申請にたいする処分」とは、認可しないのは違法だと訴えても  裁判ですから時間がかかる可能性があります。そこで、直ちに「処分」せよというのは認可せよという訴えです。

○もう一つの訴えは、申請してから60日を超えているのに認可しないのは、法律(採石法)に違反しているという訴えです。

この訴えに対して、尾鷲建設事務所は「係争中のことでもありコメントは差し控えたい」とし、「ただ審査は現在も続いている。(新規採石に反対するとした)尾鷲市長の意見もあり、総合的に判断するためまだ処分には至っていない」と説明していると報じています。つまり、県は違法ではないといっているのです。

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新規採石業者が津地裁に申し立て その1

2011/02/01 20:37
1月30日付け地元紙(南海日日)によりますと、賀田町古川上流で新規採石事業を計画しているケーエヌ興業が、県が許可しないのは違法だとして、津地裁に申し立てたとの報道がありました。

新聞報道によりますと、社長は「事業はあくま地域貢献が目的。地元の経済と雇用のために事業を実施したい。」とのべていますが、地元では、そんなに地元の事を思ってくれるのであれば、新規採石業者は来ないで欲しいというのが声です。業者は、自分の利益のために、地元を利用しては困ります。






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自治会連合会が市議会へ提出した文書について

2011/01/30 02:55
市自治会連合会が市議会に提出した文書の件について、会長にお聞きしたところ、次のような見解でした。

市自治会連合会としては、賀田の新規採石事業については反対の立場であること。また、会長自身としても反対であるとおっしゃっていました。その上で、自治会の中には賛成する人もいるので、その旨を市議会へ文書で提出したとのことでした。
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市自治会連合会様、賀田住民との懇談を要望します

2011/01/15 23:29
1月15日の地元紙(紀勢新聞)に14日に市議会議会運営委員会が開催され、昨年12月4日に開いた市自治連合会との市民懇談会の反省を含め総括したとの記事がありました。

 市自治会連合会から提出された「市議会あて要望などの伝達について」の文書の内容が問題になりました。その中で、賀田地内の新規採石事業について「石山の仕事が始まれば多くの人が働けるし、油屋、タイヤ屋、修理屋、あといろいろな仕事ができて税収も上がると思う。それに市長、議員も反対しているが、何人の議員が賀田まで足を運んで一人ひとりに話しを聞いた人がいるか。賀田区の言う通りに動いているように見える。市長、議員も自分の保身ばかりを考えず尾鷲の先を考えてほしい」の内容があり、議員からは輪内全体と違う認識をしているとの指摘がありました。

文書の内容が事実であるなら、賀田地内の採石業による環境破壊や濁水、騒音、粉塵の現状について市自治会連合会はどのような認識・見解をもっておられるのかお聞きしたいと思います。ほとんど毎朝、7時15分から、採石を船に積む騒音が賀田地内に響きわたる事を知っているのだろうか。賀田駅前の粉塵が市役所と比較して何倍もあることを知っているのだろうか。濁水によって、賀田湾の真珠やタイなどの養殖業者を悩ませていることを知っているのだろうか。

また、新規採石業によってあたかも産業振興になるようなことを書いているようですが、これは幻想であり、新規採石事業による代償の方がはるかに大きいことは、地元に住んでいればすぐにわかります。逆に、これだけ環境が悪いと、住民にとって切実な、介護関係の施設などは敬遠されていることを知っているのでしょうか。市自治会連合会こそ、一度賀田へきて懇談されることを希望します。
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2011年スタート

2011/01/08 22:35
このブログも2010年1月以降、一年も書き込みをご無沙汰していました。この間も、採石問題は進行中ですが、現在でも新規採石の認可を阻止しています。

新規採石業反対の運動が盛り上がり、野呂知事が、新規採石問題については、既存の採石の環境問題解決が先だとの発言がありました。その流れの中で、業者と地元団体との合意書がかわされ、騒音、濁度、粉塵の基準値をもうけることを決めました。その基準値づくりのために、現在、毎月会議がもたれています。現在は、騒音、粉塵を測定する計器が設置され、毎月データーが明らかになっています。また、昨年12月には濁度を測る計器がやっと設置され測定が始まりました。

今年は、環境基準の数値をどうやって決めるかが大きな課題となります。そして、その基準にもとづいて、採石にかかわる濁水、騒音、粉塵がどれだけ軽減されるかです。

このことの検証なしには、新規採石問題に入れません。それが、野呂知事の約束です。

今年は、合意書にもとづく毎月の会議の様子をお伝えしたいと思います。





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騒音

2010/01/21 17:02
昨年の暮れから、県は賀田区などに対して、既存の採石業者への指導の内容について説明したいと申し入れがあったようです。しかし、その内容は現状の改善にほど遠い内容であり、納得できないものでした。


県は、輪内住民の苦しみを分かっているのかと怒りを覚えます。


今日(21日)賀田港に入った採石船への石の積み込みについて、凄い騒音が賀田の高台に響きわたりました。
あまりにも喧しいので、尾鷲建設事務所に通告しました。県は船に連絡したのか、音は少し静かになりました。住民から通告しなければ、直さない企業の姿勢が相変わらず続いています。今日(21日)荒っぽい船積みをしていた船の名前は第60天栄丸です。

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採石の積み込みの騒音が響きわたる!

2009/11/07 20:52
採石運搬船の石の積み込みで今日はガチヤ〜〜ンという凄い音が響きわたりました。どの船か調査にいくと、第3大勝丸でした。ブログを見ていたら、10月22日にも第3大勝丸の積み方が荒っぽいことが書いてあました。これで2回目でだ。

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今日も凄い騒音

2009/10/22 21:11
今日(10月22日)入港した採石運搬船の石の積み方が荒っぽく、賀田地区の高台にガシャ〜〜ンという音が響きわたりました。

入港した船は第3栄宝丸、第8大勝丸、第18海運丸です。特に第3栄宝丸、第8大勝丸のアームの下ろし方がかなり荒っぽく、凄い騒音です。

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賀田地区、羽根の高台から見た賀田港。音は高い所の方が響きます。
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採石積み出し港

2009/10/21 21:16
採石を積む船の様子をブログに掲載しました。今日は採石を積む賀田港の様子を紹介します。

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アームが採石を掴んでいるところ。このアームを荒っぽく下ろすと凄い音がするのです。



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採石場から石をここ賀田港に運んできて船に積みます。ここに積んでいる採石が冬になって風が吹くと、凄い埃が舞い上がります。高台から見ると人家に雲がかかったように見えます。
                    


        
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採石を掴むアームです。このアームが採石の上に落とされると凄い音がするのです。

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